うごきのクリニックのコアメソッドをイラストと文章でわかりやすく解説した「かけっこドリル」をベースに、
正しい体幹の使い方から正しいかけっこのフォームまでを学ぶ教室です(主に屋外で開催)。
対象年齢・カリキュラム例
対象年齢・カリキュラム例
対象年齢:幼児〜小学生
- 実力測定(場所の関係で可能な場合は実施・初回のみ・フォームの動画撮影でも可)
- ウォーミングアップ(準備体操など 内容任意)
- 12のドリル(実施方法・順番・内容は任意実施)
- 5m〜30m走 ドリル(9、10、11、12)
—— ここまでで40分程度 —— - メインメニュー(かけっこトレーニング)
- 実力測定(場所の関係で可能な場合は実施・最終回のみ・フォームの動画撮影でも可)
- クールダウン(整理体操など 内容任意)
かけっこドリルとは
「かけっこドリル」は全部で12種類。
楽しくからだを動かすうちに、体幹の正しい使い方、正しいかけっこフォームを身につけていきます。
苦手が「できる!」に変わってくる
「かけっこ」のコツは、脚を速く回転させることです。それを正しくできるために12の基本動作をドリルにしました。
このドリルをひとつひとつ練習していくと、できる動作と苦手な動作が解ってきます。やがて、苦手が「できる!」に変わってくることでしょう。指導する方やご両親は、どうぞ、優しく見守って励ましてあげてください。
12のドリルができるようになったときに、足が速くなり、あらゆる運動も得意になっています。