うごきのクリニック

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『親が潰す!!子どもの能力!』(メルマガ2017年6月15日号)

2017年06月15日 コラム

「うごきのクリニック」の後藤です。
子どもの運動能力を楽しく向上させる方法をお伝えしています。

お母さん、お父さんも一緒に学ぶことで、子どもの運動能力は
飛躍的に伸びます。さあ、新しい気づきを体験して下さい。

さて前回は『素人のほうが速くなる!個人差は常識の差!』
というお話を致しましたが、今回は『親が潰す!!子どもの能力!』です。

子どもの成長過程では、親の「ことば」は非常に重要です。
「自分は運動ができなかった」「遺伝だから仕方ない」などは
言語道断です。

運動ができなかった理由は、遺伝ではありませんよ!
(理由は今後のコラムでお伝えします)

でも、もっと気を付けなくてはいけないのが、親の知ったふりです。
皆さん、正しい立ち方を教わったことがありますか?
正しい歩き方は?

そうです。
人間は、自然に立ったり、歩いたりするようになるので、教わったこと
がないはずです。それなのに、自分の子どもには注意します… 

走り方も同じです。すべての親が陸上部だった訳でもなく、陸上部
だったとしても、走る理論を教わった経験はごく稀だと思います。
ほとんどの皆さんは、正しい走り方を習ってはいないのです。
 
胸を張るのは、正しい立ち方ですか?
腕を後ろに振るのは、正しい歩き方ですか?
つま先で走るのが、正しい走り方ですか?

本当に正しいのは…? 
知らず知らずのうちに知ったふりをしていませんか?

子どものかけっこ教室「スタラン」を始めて15年になりました。
スタランの練習初日に必ずやる事があります。それは、親御さん
への走り方の説明です。親御さんが正しく理解することで、家での
会話も進みます。

もし正しく理解していないと、子どもたちが教わったことを、
気付かずに親が否定していることがあります。そうすると、
親は子どもと接する時間が長いので、親が言った事の方が子ども達の
常識になってしまいます。

だから、親御さんに少しでも走り方を理解してもらい、家では子ども
を褒めて下さい。とお願いするのです。

上手く走るには歩き方が大切で、上手く歩くには立ち方が大切です。
自分にそっくりな立ち方、歩き方、そして走り方をしている子どもは、
皆さんの「ことば」が作っているのかもしれません。
知らない事を話す責任は重いですよ!

次回は、「子どもの先生は、お父さんお母さん」です。
お楽しみに!